三井不動産、宮城県仙台市「三井アウトレットパーク 仙台港」の事業延長を決定 仙台港エリアの魅力向上へ
三井不動産は、宮城県仙台市で運営する「三井アウトレットパーク 仙台港」について、宮城県と事業用定期借地権設定契約を締結し、事業延長が決定したと発表した。

同施設は、2008年に開業したアウトレットモールである。同社によると、東北最大のアウトレットモールとしてエリアNo.1を目指して成長してきたという。JR仙石線「中野栄」駅から徒歩約8分、仙台港ICから約2.5kmに位置し、交通利便性に優れるとのことだ。
施設内には、ファッションや生活雑貨などのアウトレット店舗のほか、飲食・物販ゾーン「杜のみなとマルシェ」、フードコート「杜のキッチン」、観覧車「ポートフラワー」などを備えている。三井不動産は、ショッピングにとどまらない多様な過ごし方を提供しているとしている。
開業から18年を迎えた現在も、近隣の利用者に加え、東北各県を含む幅広い地域から支持されているとのことだ。
今回の事業延長を契機に、同社はこれまで地域とともに育んできた同施設の魅力をさらに高め、仙台港エリアの賑わい創出と街全体の魅力向上に引き続き貢献するとしている。
■「三井アウトレットパーク 仙台港」概要
所在地:宮城県仙台市宮城野区中野3-7-2
交通:
・車:仙台港ICから約2.5km
・公共交通機関:JR仙石線「中野栄」駅から徒歩約8分
敷地面積:約87,000平方メートル(約26,318坪)
延床面積:約34,000平方メートル(約10,285坪)
構造規模:鉄骨造地上2階建て
店舗数:約120店舗
施設開業日:2008年9月12日