セブン‐イレブン、海水温上昇に対応した宮城県産銀鮭のおにぎり発売 宮城・山形の約340店で9月29日から
セブン‐イレブン・ジャパンは、海面温度の上昇に対応した宮城県産の養殖銀鮭を使用したおにぎり「小松菜と鮭 宮城県産銀鮭使用」を、9月29日から宮城県と山形県の一部店舗で順次発売すると発表した。販売店舗は約340店で、価格は198円(税込213.84円)。数量限定で販売する。

使用する銀鮭は、京都大学発のスタートアップであるリージョナルフィッシュが品種改良したもの。魚が本来持つ環境適応能力に着目し、高水温でも生育できる個体を選抜して開発した。

日本近海では海面水温の上昇が進み、魚の生態系や養殖業への影響が課題となっている。今回の銀鮭は、こうした海洋環境の変化に対応しながら養殖できる品種として宮城県内で生産されているという。
商品では、銀鮭を塩麹に漬け込んで焼き上げ、ご飯には小松菜と胡麻を混ぜ込んだ。銀鮭の程よい脂のりや旨味、柔らかな身質を生かした仕立てとしている。
■商品概要
商品名:小松菜と鮭 宮城県産銀鮭使用
価格:198円(税込213.84円)
販売エリア:宮城県・山形県の一部
販売店舗:約340店