JR東日本、シルバーウィークの指定席予約は95万席 前年比189%、下りピークは9月19日
JR東日本は、2026年9月18日から23日までのシルバーウィーク期間における指定席の予約状況を発表した。9月3日時点の予約席数は、新幹線が77万席、在来線を含む全体では95万席となっている。
全体の予約席数は前年同期比189%で、新幹線は191%、在来線は182%となった。予約可能席数は全体で262万席と、前年の120%にあたる座席数を用意している。

下りの予約ピークは9月19日で、約13万2,000席の予約が入っている。同日は「はやぶさ」「こまち」で16時ごろまで、その他の新幹線では13時ごろまでに東京駅を出発する列車を中心に、満席や混雑が見られるという。
上りのピークは9月22日で、予約数は約10万1,000席。9月22日と23日にピークが分散しており、両日とも15時ごろに東京駅へ到着する各方面の新幹線を中心に満席や混雑が見られるとのことだ。
一方、ピーク時間帯以外の日時については、比較的指定席に余裕があるという。

新幹線の線区別では、東北新幹線の予約席数が33万席で前年比181%、秋田新幹線が4万席で243%、山形新幹線が5万席で225%、上越新幹線が10万席で193%、北陸新幹線が24万席で191%となっている。

在来線では、中央本線の「あずさ」「かいじ」「富士回遊」が9万席で前年比182%、常磐線の「ひたち」「ときわ」が3万席で160%、東海道本線の「踊り子」「サフィール踊り子」などが3万席で191%となった。

JR東日本は、シルバーウィーク期間中も新幹線や在来線特急の指定席には一部余裕があるとして、最新の空席状況を「えきねっと」などで確認するよう呼びかけている。