ファミリーマート、アパレルブランド「コンビニエンスウェア」がペット用品に初進出 秋冬の3戦略を発表
ファミリーマートは、オリジナルアパレルブランド「コンビニエンスウェア」の2026年秋冬における新たな取り組みとして、「トップスの品揃え強化」「コラボアイテムの拡充」「ペット用品の初展開」の3つの戦略を発表した。

「コンビニエンスウェア」は、ファッションデザイナーの落合宏理氏との共同開発により、2021年に立ち上げたブランドである。「いい素材、いい技術、いいデザイン。」をコンセプトに、コンビニで衣料品を購入する新たな文化の創出を目指しているという。
5周年を迎える2026年秋冬は、トップスの品揃えを強化。長袖アウターTシャツやスウェットトレーナーのサイズ・カラー展開を拡充するほか、新たにジップタイプのスウェットパーカーを投入するとのことだ。
冬向けの機能性インナー「リヒート」もラインアップを拡充。通常品と比較して約2倍の保温性がある素材を使用し、アウターとしても着用できるデザインを初めて展開するという。
コラボレーション商品については、日本文化の発信や人気キャラクターなどのIPとの連携を推進。また、2026年7月にオープンした旗艦店「FAMIMA PARK AZABUDAI」では、MA-1やフリースブルゾンなどの限定商品を10月以降、数量限定で展開する予定である。
さらに、ブランドとして初めてペット用品に進出する。ペットを「家族の一員」とするライフスタイルの広がりを背景に、新たなカテゴリーとして開発を開始したという。
商品は「安全・安心」を基本に、ペットへの「やさしさ」にもこだわった8アイテムを2027年2月中旬に展開する予定。ファミリーマートカラーを中心としたデザインで、「コンビニエンスウェア」のアイコンである「ラインソックス」などと揃えたコーディネートを楽しめる商品としている。

このほか、2026年秋冬の第1弾として新商品6点を8月28日から全国のファミリーマート約1万6,500店で発売するとのことだ。「ラインソックス」からは、コーディネートに取り入れやすい「しろ」「くろ」をラインアップ。また、「ショートソックス」には、アクセントとなる「ブルーコーン」「セドナピンク」が登場。
「今治タオルハンカチ」や「ボクサーパンツ」にも秋らしいカラーを取り入れ、日常のさまざまなシーンで季節感を楽しめるラインアップを展開するとのことだ。