新潟県三条市に「HC東日本物流センター」が新築移転 物流保管能力と出荷体制を拡充
トラスコ中山は、新潟県三条市にホームセンタールート向けの出荷を主とする「HC東日本物流センター」を新築移転し、稼働を開始したと発表した。

同センターは、同社にとって全国30カ所目の物流センターとなるという。ホームセンター向けの売上拡大に伴い、既存センターの在庫保管能力や出荷能力が上限に近づいていたことから、移転を決定したという。
同センターでは、ホームセンタールート向けの納品体制を強化。ストアブランド商品の在庫化や、店舗ごとに商品を仕分けて納品するニーズなどに対応するため、物流保管能力と出荷体制を拡充するとのことだ。
また、海外メーカー商品のストック拠点としても活用。日本海側の陸揚げ拠点に位置づけ、まとまった数量で輸入する商品を集約保管し、全国の物流拠点へ在庫を補充する機能を担うとしている。
危険物倉庫も設置し、塗料や接着剤、オイルなど消防法上の危険物に該当する商品を保管。保管能力の拡充により、危険物商品の取り扱い拡大と安定供給につなげるという。

なお、既存の「HC東日本物流センター」は「プラネット新潟」に名称を変更。同社は今後、新潟支店と新潟北支店への在庫供給を、群馬県伊勢崎市の「プラネット北関東」から「プラネット新潟」へ移行する予定とのことだ。
■施設概要
以下の通り。
