旭化成ホームズ、建設現場や工場に再エネ電力で動く冷却設備を導入 熱中症対策を強化
旭化成ホームズ、旭化成住工、中央ビルト工業は、建設現場や工場で、再生可能エネルギー由来の電力を活用した熱中症対策を開始した。
同取り組みでは、大型冷却器や休憩用のパネルボックス、身体を冷やして休息できるクールゾーンなどを再エネ電力で稼働させる。夏季の高温環境下で働く技能者の安全確保と、作業・休憩環境の改善を図るという。

比較的工期の長い建設現場には、大型の休憩用パネルボックスを設置し、内部に冷却設備を導入する。資源循環センターやグループ工場では、高温になりやすい作業エリアへの大型冷却設備の設置や、クールゾーンの整備を進めているとのことだ。

また、一部の建設現場や中央ビルト工業には、熱中症対策飲料を購入できるアサヒ飲料の自動販売機を設置した。技能者が水分補給しやすい価格に設定し、体調管理を支援するとしている。
設置した自動販売機には、大気中の二酸化炭素を吸収する素材を搭載した「CO₂を食べる自動販売機」も含まれるという。
