福岡県福岡市の「清流公園」で「北側プロムナード」と「橋上広場」が9月11日に一般利用開始 全エリアの供用は12月開始予定
清流リバーフロント運営事業体は、福岡市博多区・中洲の「清流公園」で、那珂川沿いの歩行空間「北側プロムナード」と「橋上広場」の供用を9月11日に開始すると発表した。

同事業は、福岡市が推進するPark-PFI制度を活用した「清流公園整備・管理運営事業」として実施するという。今回の供用開始に合わせ、北側プロムナードと橋上広場には、テイクアウト専門の飲食ポート3店舗がオープンするとのことだ。
北側プロムナードは、那珂川沿いの景観や緑を感じながら歩ける空間として整備。川床テラスやベンチ、テーブルなどを設置し、飲食ポートで購入した商品を楽しめる滞在空間とするとのことだ。また、熊本の珈琲回廊が手掛ける「COFFEE GALLERY」と、糸島発のクラフトビールブランド「HELLO BREWERY」が出店するとしている。

橋上広場は、那珂川や中洲の街並みを望める広場空間で、日常の休憩や待ち合わせ、イベント時の滞在場所として利用できるという。ベーカリー「AMAM DACOTAN」の別ブランドとなる「dacō清流公園」が出店するとのころだ。

今後は、清流公園南端エリアに南端広場と広場に面する建物を整備し、12月に全エリアの供用を開始する予定とのことだ。同エリアは、アーバンスポーツやイベント、飲食、滞在などに活用できる空間とするとしている。

■施設概要
施設名:清流公園
所在地:福岡県福岡市博多区中洲一、四、五丁目、住吉一丁目、福岡市中央区春吉三丁目
公園種別:街区公園
敷地面積:約11,831平方メートル