東京・JR駒込駅でベビーカーと車いすの有人レンタルを開始 山手線内の駅で初導入
ジェイアール東日本企画は、JR駒込駅の北口改札で、ベビーカーと車いすの有人レンタルサービスを8月3日から開始すると発表した。

駅係員が貸し出しを行う有人サービスの導入は、山手線内の駅では初めてとなるという。予約受付は7月27日14時から開始している。
貸出時間は全日9時から20時までで、ベビーカー・車いすレンタルサービス「ベビカル」のウェブサイトまたはアプリから事前予約できる。利用には会員登録が必要で、料金はクレジットカードによるWeb決済となるとのことだ。
料金は、最初の1時間が500円、以降は30分ごとに150円で、12時間までの上限は2,000円。12時間を超えた場合は、30分ごとに150円が加算される。なお、車いすの利用料金は非課税としている。

貸し出すベビーカーは、E5系新幹線「はやぶさ」をモチーフとしたB型ベビーカー「コンビ Acbee plus MA」。生後7カ月ごろから4歳ごろまで、体重18キログラム以下の子どもが利用できるという。

車いすは、カワムラサイクル製の介助用車いす「STAYER」を貸し出す。耐荷重は積載物を含め100キログラムで、高めの手押しハンドルや幅広のキャスター、ノーパンク車輪を採用している。
