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SNSでのアルバイト探し、10代は約3割が経験 「闇バイトとの見分けがつきにくい」と思う割合はどの世代も4割超え

マイナビは、現在アルバイトをしている10~70代の9,000名を対象に実施した「SNSのアルバイト探しと闇バイトに関する調査」の結果を発表した。

◾️SNSで仕事を探したことがある割合は14.7%、10代は約3割が利用。理由は「多くの求人を見つけやすい」「時給がいい仕事を見つけやすい」など

10~70代のアルバイト就業者のうち、直近の1年間に「SNSで仕事を探したことがある割合」は14.7%(前年比0.8pt増)となった。年代別では、10代で29.9%、20代で19.3%となり、年代が若いほど高い。

直近の1年間にSNSで仕事を探したことがあるか

「SNSで仕事を探したことがある」と回答した人に、SNSを使うメリットを聞いたところ、「多くの求人を見つけやすい(34.8%)」が最多で「時間をかけず求人を見つけやすい(34.2%)」が続いた。10代・20代においては「時給がいい仕事を見つけやすい」が3割を超え、全体と差が見られた。

SNSでアルバイト探しをするメリット

また、「SNS経由で求人に直接応募したことがある」割合は7.5%(前年比0.2pt減)となり、年代別では、特に10代(20.5%)が高く、アルバイトにおけるSNSの活用は10代の間で広がりつつあることがうかがえる。

SNS経由で求人に直接応募したことがあるか

◆「SNSで怪しい求人を見かけたことがある」割合は10代、20代で3割超。「SNS経由で怪しい求人の勧誘を受けたことがある」割合は10代が最多

「SNSで怪しい求人を見かけたことがある」割合は23.0%(前年比0.3pt増)で、10代(33.3%)・20代(34.4%)で3割を超える結果に。

SNSで怪しい求人を見かけたことがあるか

また、「SNS経由で怪しい求人の勧誘を受けたことがある」割合は7.4%となった。

年代別では、10代が17.4%、20代が14.0%と、他の年代に比べて高く、日常的に利用するSNSにも、危険な仕事への勧誘につながるリスクが潜んでいる実態がうかがえる。

NS経由で怪しい求人の勧誘を受けたことがあるか

◾️「闇バイトと普通の求人の見分けがつきにくい」割合は47.7%。約2人に1人が「闇バイトではないか、十分に注意するようになっている」

「闇バイトと普通の求人の見分けがつきにくいと思う」割合は47.7%と、どの世代も4割を超える結果に。

闇バイトと普通の求人の見分けがつきにくいと思うか

また、「以前に比べて、闇バイトではないか、十分に注意するようになっている」割合は48.3%となり、各世代で約半数を占めた。

世代を問わず、闇バイトを身近なリスクとして認識する傾向がうかがえる一方で、その危険性に対する警戒意識も一定程度浸透していることが示された。

以前に比べて、闇バイトではないか、十分に注意するようになっている割合

<参考>
マイナビ『SNSのアルバイト探しと闇バイトに関する調査

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