LINE、トークルーム内でAIエージェントを呼び出す「Agent i in chat」を発表 タスク整理やメッセージの要約等が可能に
LINEヤフーは、コミュニケーションアプリ「LINE」において、トークルーム内でAIエージェント「Agent i」を呼び出し、質問への回答やタスク管理を支援する新機能「Agent i in chat」を発表した。

同機能は、2026年内に提供するという。
同機能では、「LINE」の1対1トークやグループトーク内で「Agent i」に質問やリクエストを送ると、会話の文脈を理解したAIが回答やタスク実行を支援。回答や実行結果はトークルーム内で共有され、参加メンバー全員で確認できるという。
また、トークルーム内の会話を要約する「メッセージの要約」や、食事のレシート画像から支払い額を計算する「計算」機能なども順次提供予定としている。
あわせて、「LINE」のトークリストから「Agent i」にアクセスできる機能を順次提供。LINEバージョン26.9.0以降で利用できるという。

なお、トークルームのAgent iは、トーク履歴の分析に同意した利用者が対象で、トーク履歴がAIの学習に利用されることはないという。
■「Agent i in chat」(2026年内提供予定)
●「タスクの整理」機能
会話内容を分析し、メンバーごとのタスクを整理して「LINE」のノートへの登録を支援。

●「カレンダーへの登録」機能
予定に関する会話からタイトルや日時を抽出し、カレンダー登録をサポート。

●「アルバムへの登録」機能
共有された写真を分類し、内容に応じたタイトルを付けたアルバム作成を支援。
