成田国際空港から海外への荷物発送サービス開始 JALエービーシーがDHLと提携
JALエービーシーは、DHLジャパンと業務提携し、成田国際空港から海外への荷物発送サービス「DHL Express Easy」の提供を開始した。

JALエービーシーは、JALUXの100%子会社で、成田国際空港や羽田空港で空港宅配サービス、Wi-Fiなどのレンタルサービスを手掛けている。DHLジャパンは、世界220以上の国・地域で国際宅配便サービスを展開しているという。
同サービスでは、海外への出発前にDHLジャパンのウェブツールからオンラインで発送準備を行い、当日に成田国際空港第1・第2ターミナルのJALエービーシーカウンターへ荷物を持ち込むことで、海外へ発送できる。
利用者は、オンラインで必要事項を入力し、発送書類を準備する。手続き完了後に受付番号が発行され、空港カウンターで荷物と受付番号を提示する。店頭で送料を支払った後、出荷書類が発行され、DHLの配送ネットワークを通じて世界各地の届け先へ配送されるという。
発送後は、DHLのグローバルネットワークを活用したトラッキングシステムにより、荷物の配送状況を確認できるとのことだ。

利用料金の一例は以下の通り。いずれも荷物1.5キログラムの場合の参考料金。
・アジア:9,500円〜
・アメリカ:12,000円〜
・ヨーロッパ:12,600円〜
また、サービス開始を記念し、2026年7月1日から「グランドオープニングキャンペーン / Ship Before Take-Off」キャンペーンを開始する。
「DHL Express Easy」は、利用者がDHLジャパンのサービス拠点に荷物を持ち込み、無料の梱包材と重量・発送先に応じた料金設定で海外発送できるサービス。DHLジャパンは、2026年4月1日時点で全国に59カ所のサービスポイントを展開しているという。