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長野県内に系統用蓄電所を2カ所建設へ 市場運用型事業として運用

三井住友ファイナンス&リース(以下、SMFL)は、戦略子会社のSMFLみらいパートナーズが、藤巻建設、東芝プラントシステムとの共同出資により合同会社OPTIRON北信を設立し、系統用蓄電池事業を開始するために建設工事に着工したことを発表した。

木島平蓄電所・蓮蓄電所 完成予想図

同事業は、長野県下高井郡(木島平蓄電所)と長野県飯山市(蓮蓄電所)の2カ所に蓄電所を新設するもの。

木島平蓄電所は出力約52MW、容量約160MWhで、2026年6月に建設工事に着工。蓮蓄電所は出力約32MW、容量約90MWhで、2026年8月に建設工事に着工する予定だという。

なお、両蓄電所の運転開始は2028年度を予定している。

同事業は、系統用蓄電池を送配電ネットワークに直接接続し、時間帯に応じて各電力市場への充放電を行う市場運用型事業。

天候や時間帯によって発電量が変動する再生可能エネルギーを安定的に供給するための調整機能を担うことで、電力系統の安定化や再生可能エネルギーの導入拡大に貢献していくとのことだ。

蓄電所概要

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