AMP

AMP CLOSE×

大阪府高槻市でマルチテナント型物流施設「(仮称)高槻市物流施設プロジェクト」を着工

大阪ガス都市開発は、大阪府高槻市にてマルチテナント型物流施設「(仮称)高槻市物流施設プロジェクト」を着工したと発表した。

同物件は、同社の第1号物件である「MFLP・OGUD大阪酉島」に続く第2号案件であり、同社初の単独事業による物流開発案件であるという。

「(仮称)高槻市物流施設プロジェクト」を着工

同物件は、大阪・京都の中間に位置する物流集積エリアである高槻市に所在し、地域配送と広域配送の両面に対応可能。名神・新名神高速道路「高槻IC」まで約6.7km、名神高速道路「茨木IC」まで約9.3km、近畿自動車道「摂津北IC」まで約6.7kmと、3つの高速インターチェンジにアクセス可能な立地である。

また、人口集積が進むエリアに立地しており、JR東海道本線「高槻」駅および阪急京都線「高槻市」駅からバスで約20分と広域からのアクセスも可能であることから、人材確保がしやすい環境が整っているとのことだ。

建物は地上4階建て、延床面積約6,800坪のボックス型マルチテナント型ドライ倉庫である。分割賃貸に対応し、シングルテナントからマルチテナントまで多様なニーズに対応可能な計画であるという。

広域図

施設内の垂直搬送機は、テナントのニーズに応じて将来的に追加可能な設計を採用する。さらに、1階北側と東側の2面に計18台のトラックが接車可能な屋内バースを設け、一般的なボックス型倉庫と比べて搬送効率の向上を図るとしている。

施設内には、無人コンビニエンスストアを併設した共用ラウンジを設置するほか、女性用トイレにはパウダーコーナーの設置を計画している。また、ドライバー休憩室や休憩可能な自主管理公園を整備するなど、多様な人材が快適に働ける環境づくりを進めるという。敷地内には37台分の駐車場を確保し、公共交通機関に加えて自動車での通勤にも対応するとしている。

環境面では、「Nearly ZEB」「CASBEE Aランク」「DBJ Green Building認証」などの取得を予定している。屋上には太陽光パネルを設置し、建物内へ再生可能エネルギーを供給するなど、環境負荷の低減に取り組むという。

また、BCP対応として非常用発電機などの設備機器を屋上に設置し、冠水対策を実施するほか、停電時にはバックアップ電源として活用可能な仕様を採用する。施設内には災害発生時を想定した備蓄倉庫も設置し、サステナビリティとBCPの両面に配慮した施設を計画しているとしている。

■物件概要(予定)

名称:(仮称)高槻市物流施設プロジェクト
所在地:大阪府高槻市芝生町1丁目91-1他
アクセス:
・名神・新名神高速道路「高槻IC」約6.7km
・名神高速道路「茨木IC」約9.3km
・近畿自動車道「摂津北IC」約6.7km
主要用途:倉庫(倉庫業を営む倉庫)
敷地面積:11,560平方メートル(3,497坪)
建物構造・規模:鉄骨造4階建て
床荷重:1.5t/㎡、梁下有効高さ:5.5m
延床面積(予定):22,618平方メートル(6,842坪)
着工日:2026年6月1日
竣工日:2027年10月(予定)

Vote

    あなたの年齢を教えてください
    あなたの性別を教えてください
    あなたの年収を教えてください
    勤務先でのあなたの役職を教えてください
    勤務先の会社規模を教えてください
    1カ月あたりの自己投資額を教えてください
    起業経験や起業意向について教えてください
    資産運用について行っているものを教えてください(複数回答可)