首都圏物流、「岐阜センター」を6月1日に開設 中京エリア発の広域出荷拠点と同エリアの共同配送網強化の中核拠点へ
首都圏物流は、三大都市圏(東京・名古屋・大阪)を結ぶ共同配送ネットワーク強化を目的として、岐阜県海津市に「岐阜センター」を開設すると発表した。

同センターは、中京エリア発の関西圏・北陸信越エリア・関東圏向け輸送を担う広域出荷拠点として位置づけるとともに、中京エリアにおける共同配送網強化の中核拠点として運営するという。
同社は現在、共同配送サービスを東日本全域で展開しており、昨年から中京エリアへサービスを拡充。さらに本年度より関西エリアへの本格展開を開始しているとのことだ。
今回、中京エリアでは既存の「名古屋センター」に加え、新たに「岐阜センター」を開設することで、東西二拠点体制へ再編するという。
これにより、配送リードタイムの短縮や積載効率の向上、配送キャパシティの拡充、乗務員の拘束時間を削減、幹線輸送効率化を実現し、高品質かつ安定した物流サービス提供体制の構築を目指すとのことだ。
同社は、共同配送サービスを通じて積載効率向上や運行最適化、CO2排出量の削減を推進し、荷主企業の物流課題解決と安定輸送体制構築に取り組むとしている。
■施設概要
施設名称:首都圏物流岐阜センター
所在地:岐阜県海津市南濃町吉田712-1
営業開始日:6月1日