富山県射水市に大阪屋ショップの新物流拠点「射水ディストリビューションセンター」竣工
大阪屋ショップのグループ会社であるアイディックは、富山県射水市に新物流拠点「射水ディストリビューションセンター」が竣工し、段階的に稼働を開始したと発表した。

同拠点は、7月より本格稼働を予定しており、将来のグループ成長戦略を支える物流基盤として、最新の自動倉庫機能を備えた同社初の大型物流センターだという。
最新の自動倉庫を核に物流基盤の再構築を進めるとのことだ。倉庫運営は、3PL事業者であるアサヒロジスティクスとの協業により、設備・システム・運営を一体で最適化し、省人化と処理能力向上を両立したとしている。
また同拠点は、大阪屋ショップグループ成長戦略に対応するバックシステムの再構築、物流品質の向上、今後の出店とMDへの対応を目的としている。
常温商品の在庫機能と配送機能を併せ持ち、商品の仕入れから店舗納品まで最適化を図る。また、最新の自動倉庫システムを導入し、入出庫・保管・ピッキング工程の自動化を実現したとのことだ。これにより作業効率の向上と人手不足の課題を解決しながら、在庫管理や出荷精度などの物流品質を向上するとしている。
■新物流拠点の概要
名称:射水ディストリビューションセンター(略称:射水DC)
所在地:富山県射水市黒河36番地
敷地面積:7,000坪
延床面積:3,500坪・2階建て
取扱商品:常温ドライグロサリー、菓子、酒、雑貨、PB(プライベートブランド=開発商品)
初年度取扱高:200億円(最大300億円)
配送エリア:北陸・東海エリア 約90店舗
主な機能:常温商品の在庫機能および配送機能