BYD電気バス、和歌山県内で初導入 高野山内線にBYD「K8」6台を導入し運行開始
BYD JAPANは、南海りんかんバスに納車したBYDの大型路線電気バス「K8」計6台(※1)について、南海りんかんバスの高野山内線での営業運行を開始したと発表した。和歌山県内でのBYD EV バスの導入は初となる。

今回、営業運行を始めた計6台の「K8」には、2015年に京都で営業運行を開始したBYD EVバスの1号車から起算して500台目(※2)に当たるEVバスが含まれる。また、「高野山(583)」の語呂に合わせた希望ナンバープレートを付けた、遊び心溢れるEVバスも同時に運行を始めているという。
当日は、高野山の麓駅である「極楽橋」駅と大阪「なんば」駅までを約1時間半で結ぶ、南海電鉄(※3)の特別列車「GRAN天空」の新型列車の運行開始に合わせ、初便となる「GRAN天空」の到着(※4)に接続するバスとして、営業運行500台目となるBYD EV バスが配車されたとのことだ。
EVバスの出発前(※5)には出発式が行われ、南海りんかんバスと納入元のBYD JAPAN双方の役員と運転士が参加して、今後の安全運行を祈念したとしている。
(※1)BYD「K8」は、日本の路線バス規定の大型バスの諸条件に合致した電気バス
(※2)日本国内でナンバーを取得し、営業運行を始めたバスとして500台目
(※3)正式名称:南海電気鉄道株式会社
(※4)GRAN天空1号は、大阪「なんば」を9:00に出発、「極楽橋」に10:30着。バス停がある「高野山駅前」までは高野山ケーブル(南海鋼索線)で約7分。
(※5)最短でGRAN天空1号の到着と高野山前駅で接続する「奥の院行き」のバス出発時刻は10:53