東京・池尻大橋にショップ・オフィス融合型の新築複合施設「ECLINE」が8月開業へ
リアルゲイトは、ショップ・オフィスからなる新築複合施設「ECLINE(エクライン)」を2026年8月に開業すると発表した。同施設は、同社がドミナント展開をする中目黒・池尻大橋エリアで企画・運営を行う11棟目の物件となる。

同施設は、都会の喧騒から程よく離れ、穏やかな空気が流れる池尻大橋エリアに位置する、ショップ・オフィス融合型の複合施設。
「間(あわい)が生むゆとりを楽しむ」をコンセプトに、住む場所と働く場所が自然に共存し、衣・食・住・働が心地よく交わる中で、人やモノ、地域が緩やかにつながる空間を構築するとのことだ。
デザイン面では、空間デザインからショッププロデュースまで多角的に手掛ける「LINE-INC.」が、外観・エントランス・共用ラウンジのデザインディレクションを担当。共用ラウンジ内には、ペインター「AICON」氏によるアートワークを配置したという。
洗練されたデザインと感性を刺激するアートが融合した空間は、利用者に新たなインスピレーションをもたらすクリエイティブなワークプレイスになるとしている。
また、1階店舗区画には、街に開かれた飲食店が出店予定。オフィス入居者にとっては、日常的なリフレッシュの場となるだけでなく、周辺住民との偶発的な出会いを生む、コミュニティの接点になるという。
4階には、ミーティングルームやフォンブースを完備した共用ラウンジを配置。空間を彩るインテリアには、施設のデザイン監修を務める「LINE-INC.」が手掛けるオリジナル家具ブランド「LINE-PRODUCTS」を採用したという。

最上階には、池尻大橋の街並みを一望できるルーフトップテラスを用意。開放感あふれる見晴らしで、豊かなグリーンに囲まれた空間は、一人で思考に耽るデスクや気分に合わせて使い分けられる様々な席を配置。都会の中心にいながら、張り詰めた緊張を解きほぐし、深い安らぎを感じられる豊かな時間を提供するとしている。

2階サービスショップ区画は、最大天井高3.19メートルを誇る、開放感あふれるサービスショップ区画。柔らかな自然光が差し込む2面採光と専用バルコニーを備え、都心にいながら心地よいゆとりを感じられるフロアだという。
3階から10階のオフィスフロアには、スタートアップ企業や少人数のプロジェクトチームに最適な、コンパクトオフィス全25区画を揃えている。ワークスタイルや規模感に合わせてフレキシブルに選択できるサイズ展開に加え、一部区画には初期投資を抑えてスピーディーに事業を開始できる「セットアップオフィス」も完備しているとのことだ。
■物件概要
施設名称:ECLINE(エクライン)
所在地:東京都目黒区大橋1-1-2
交通機関:東急田園都市線「池尻大橋駅」徒歩7分
構造・規模:鉄骨造 地上10階建
用途:店舗・事務所
延床面積:1,106.53平方メートル(334.72坪)
竣工:2026年5月(予定)