春に増える「お口の炎症老化」、認知度は15.7% 対策ができてない人は74%と判明
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アース製薬は、「お口年齢ケア」の重要性を認識してもらうきっかけとして、「お口の炎症老化」の調査を実施し、その結果を公表した。
■肌だけでなく、口内でも起きる炎症老化の認知は15.7%。口内の「炎症老化」は歯肉炎などのトラブルの要因となる。
「なんとなく肌の調子が悪い」「肌荒れが長引く」といった違和感は、「炎症老化」(※1)のサインである可能性が高く、炎症状態が常態化していることが考えられるという。
「炎症老化」は肌だけでなく口内でも起きるが、「お口の炎症老化」という言葉の認知は15.7%にとどまった。口内の炎症老化は、歯ぐきの内部で微弱な炎症が続くことで、歯肉炎などのトラブルを引き起こすとされている。

■74%の人が、口内の炎症老化対策ができていない。「お口年齢ケア」が浸透していない実態が判明。
口内の炎症老化対策が「できていない」と回答した人は74%に上った。抗炎症成分を配合したオーラルケア商品(歯磨き粉、洗口液)の選択など、年齢に応じた口内ケアが十分にできていない実態が分かった。
この対策の遅れが、気づかないうちに歯肉炎などのトラブルを加速させる可能性があるとしている。

■加齢による口内の悩みが増えた人は、日々の口内対策を怠っていることが判明。肌と同じように、トラブルを感じる前からの「お口年齢ケア」が重要。
実際に、加齢による口内の悩みが増えている人は約6割に上った。

加齢による口内の悩みのある人の約半数が、洗口液などのプラスアルファの対策が不十分であることが判明。

その結果、口内年齢が「実年齢+20歳」以上(※2)の人は約6割を占めており、加齢による口内環境の悪化が顕著に見られるという。

同社によると、春先はストレスや生活リズムの乱れが重なり、炎症老化が加速しやすい時期であり、この時期のケア習慣が、その後の口内の健康状態に影響を与える可能性があると考察している。
【調査概要】
調査タイトル:「お口の炎症老化」に関する調査
対象:全国の20代~60代の男女
調査期間:2026年3月19日~3月25日
サンプル数:3,500名
調査方法:インターネット調査
(※1)「炎症老化」:加齢に伴い低レベルの炎症状態が常態化していること
(※2)アース製薬「お口年齢チェック」に基づく算出
<参考>アース製薬『「口の炎症老化」に関する調査』