青山商事、ビジネス向けポロシャツを前年比130%に増量し発売 洋服の青山全店とECで過去最大規模展開
青山商事は、「ポロシャツ」を前年投入量の約130%に増やし、全国の「洋服の青山」全店と公式オンラインストアで販売開始した。

同社は、夏のビジネスウエアの定番と位置付けるポロシャツを、過去最大規模の数量で展開する。販売価格は税込4389円で、対象商品は「冷たいポロシャツ」と「さらっとポロシャツ」。

今回の展開は、4月中に最高気温が25度を超える日が常態化し、半袖需要や衣替えの時期が早まっていることを踏まえた対応であるという。こうした「季節の先行化」に合わせ、夏物の展開時期を前倒しするとともに、需要拡大に対応して商品投入量を前年の約130%に拡充した。
同社によると、ポロシャツはクールビズの定着や働き方の多様化を背景に、ビジネスシーンで定番化が進んでいるという。販売実績は2020年度の約5.1万点から2025年度には約17.8万点に拡大し、6年で約3.5倍となったとしている。
また、昨今の猛暑を背景に、接触冷感機能を備えた「冷たいポロシャツ」や、高通気、吸汗速乾を特徴とする「さらっとポロシャツ」への需要が高まっているとのことだ。