AMP

AMP CLOSE×

シーアールイー、岩手県紫波郡紫波町で物流施設開発へ 2027年4月の着工に向け「岩手紫波プロジェクト」始動

シーアールイーは、岩手県紫波郡紫波町において開発用地を確保し、物流施設「(仮称)岩手紫波プロジェクト」の開発に着手したことを発表した。

同社は現在、2027年4月の着工に向けて開発プロジェクトを始動。また、同件は同社としては東北エリアにおける2件目の物流施設開発プロジェクトとなるという。

「(仮称)岩手紫波プロジェクト」の開発予定地は、東北エリアの大動脈である東北縦貫自動車道「紫波」インターチェンジから約200mと至近に位置し、高速道路へのアクセスに優れた交通利便性の高い立地。

また、中核都市である盛岡市中心部から車で約30分圏内に位置し、消費地近接の優位性を有するとともに、青森県・秋田県を含む北東北エリア全域をカバーする広域配送拠点として高いポテンシャルを備えているため、配送効率の向上および強固な物流ネットワークの構築が可能だとしている。

さらに、同開発予定地は、ハザードマップ上、水害や土砂災害のリスクが極めて低いエリアに位置しており、災害時における防災性及び事業継続性(BCP)の優れた立地環境を備えているとのことだ。

同プロジェクト」は、平屋建ての普通倉庫(17,363.08平方メートル)に危険品倉庫2棟(計1,958.00平方メートル)を併設する計画で、延べ面積19,321.08平方メートル(5,844.62坪)のマルチテナント型物流施設として開発されるという。

施設のマスタープランとして、同一敷地内に普通倉庫と危険品倉庫を隣接させることで、多種多様な保管物を一体的なオペレーションにより取り扱うことが可能となり、さらに、各棟に専用のトラックヤードを設けることで、それぞれを個別で利用することも可能な汎用性のある計画となっている。

また、ドライバーの負担軽減のために16台分の大型トラック待機スペースを計画、36台の大型トラックが同時接車可能なトラックバースと合わせて、効率的な入出庫オペレーションを実現。さらに、118台の乗用車駐車場を計画することで、従業員の通勤利便性の向上に寄与するという。

倉庫部分の基本スペックとしては、床荷重は1.5t/平方メートル、有効高さは5.5m以上としており、普通倉庫は最大4分割での入居が可能な仕様に。

さらに、平屋建てとすることで、多層階施設特有の上下間搬送に必要な設備及び荷捌きスペースが不要になることから保管効率の向上にも寄与し、上下間搬送に伴う時間的なロスがなく、スピーディーな庫内オペレーションを実現するとのことだ。

■開発プロジェクト概要

施設名称:(仮称)岩手紫波プロジェクト
所在地:岩手県紫波郡紫波町稲藤升形
敷地面積:35,543.43㎡(10,751.88坪)
主要用途:倉庫(倉庫業を営む倉庫)
構造規模:
・普通倉庫/鉄骨造・平屋建て
・危険品倉庫/鉄骨造・平屋建て2棟
延ベ面積:19,321.08平方メートル(5,844.62坪)(予定)
内訳:
・普通倉庫/17,363.08平方メートル(5,252.33坪)
・危険品倉庫/1,958.00平方メートル(592.29坪)
着工:2027年4月(予定)
竣工:2028年6月(予定

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?