AMP

AMP CLOSE×

銀行預金の金利上昇、認知は約9割 一方で「預金だけの資産管理」に9割が不安抱く

クリックアンドペイは、金利上昇局面における資金管理の実態を明らかにするため、「預金志向と投資意識」に関するアンケート調査を実施し、結果を公表した。

■金利上昇ニュースの認知は約9割

「銀行預金の金利が上昇しているニュースを知っているか?」と質問したところ、最も多かった回答は「知っている」で154人(51.3%)となった。「なんとなく知っている」も113人(37.7%)となり、合計267人(89.0%)が金利上昇を認知。

「知らない」は33人(11.0%)にとどまり、金利上昇のニュース自体は広く浸透していた結果がうかがえた。

銀行預金の金利が上昇しているニュースを知っているか

■金利上昇局面でも預金が主流

「現在の資金管理の状況に最も近いものは?」と質問したところ、最も多かった回答は「銀行預金が中心」で114人(38.0%)。次いで、「貯蓄と投資を併用」108人(36.0%)、「余裕資金はほとんどない」42人(14.0%)、「投資が中心」36人(12.0%)と続く。

「銀行預金が中心」と「貯蓄と投資を併用」との差は2%にとどまり、金利上昇局面においては、預金を軸としながら投資を組み合わせる動きも見られた結果となった。

現在の資金管理の状況に最も近いもの

■預金のメリットは流動性と安全性

「銀行預金のメリットとして感じる点は?(複数回答可)」と質問したところ、最も多かった回答は「すぐ引き出せる」で199人(66.3%)。次いで「元本保証がある」193人(64.3%)、「仕組みが分かりやすい」84人(28.0%)、「値動きがない」63人(21.0%)と続く。

銀行預金は、元本保証の安全性だけでなくお金をすぐ出し入れできる流動性を重視して選ばれている傾向が強い。

銀行預金のメリットとして感じる点

■物価上昇の中で9割超が「預金だけでは不安」

「物価上昇が続く中、預金だけでは不安を感じるか?」と質問したところ、最も多かった回答は「非常に感じる」で139人(46.3%)となった。

ほぼ同じ割合で、「ややある」が136人(45.3%)となり、合計275人(91.6%)が預金だけの資産管理に不安を感じている結果に。

不安を感じていない回答は25人(8.3%)にとどまり、預金を中心としながらも、インフレ環境下での資産価値の目減りに対する不安は決して少なくない。

物価上昇が続く中、預金だけでは不安を感じるか

■100万円以上の余裕資金があれば約7割が投資に意欲的

「もし100万円以上の余裕資金ができたらどうするか?」と質問したところ、最も多かった回答は「一部を投資する」で125人(41.7%)。次いで「積極的に運用を検討する」が79人(26.3%)となり、合計204人(68.0%)が投資を検討している結果に。

一方で、「そのまま預金する」は48人(16.0%)にとどまり、資金に余力があるなら多くの層が投資に前向きな姿勢もうかがえた。

もし100万円以上の余裕資金ができたらどうするか

<参考>
クリックアンドペイ『預金志向と投資意識」に関するアンケート調査

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?