神楽坂の老舗書店「文悠書店」がリニューアルオープン 「読む・働く・発信する」拠点へ
文悠は、神楽坂で75年続く老舗書店「文悠書店」がリニューアルオープンしたと発表した。また、店奥の約25坪(約83平方メートル)に、「レンタルスペース 神楽坂文悠」が4月中旬にオープンするとのことだ。

新設するレンタルスペースは、平日昼は高速Wi‑Fi・電源を備えたワークスペース(24〜32席)やプロジェクター完備の貸し会議室として、夜間・週末はポップアップ、ギャラリー、サイン会・セミナー等の開催も想定。可動式スライディングウォールを導入し、用途に応じて短時間でレイアウトを転換できる「多機能なサードプレイス」の不足を補う拠点として、神楽坂の「地域の結び目」を目指すとしている。
文悠書店は1950年創業で、神楽坂の坂の上に位置し、地域の日常における読書体験を支えてきた書店だという。今回のリニューアルは、書店を取り巻く環境変化を踏まえ、「本を売る」機能に加え、「本をきっかけに人と文化が混ざり合う場」へと役割を拡張する取り組みであるとしている。