茨城県つくば市が妊産婦支援でデジタルタクシーチケット導入へ アプリ使用可能な「GOチケット」を採用
GOは、デジタルタクシーチケット「GOチケット」が、茨城県つくば市の「妊産婦タクシー利用費助成事業」に採択されたことを発表した。
妊産婦支援としてのデジタルタクシーチケット活用は、4月1日より申請受付を開始予定だとしている。

同社は、アプリで使用できるデジタルタクシーチケット「GOチケット」を2023年より展開。従来の紙のタクシーチケットと同様に、タクシー料金の支払いに利用でき、発行コードの受領やアプリへの登録から利用まで、一連の動作がオンライン上で完了する。
DXを進める自治体等では地域住民の移動支援施策としてデジタルタクシーチケットの採用が進んでおり、今回新たに茨城県つくば市に、「妊産婦タクシー利用費助成事業」として「GOチケット」が採択されたという。
タクシー利用時点で、つくば市に住民登録があり、母子健康手帳の交付を受けている妊産婦は、市のホームページから電子申請を行うことで、令和8年度から使用できる「GOチケット」合計2万円分が提供される。

「GOチケット」は、GO導入タクシー車両にて、料金の支払い手段として利用でき、妊娠中から産後にかけての妊産婦健診、出産に伴う入退院はもちろん、その他妊娠・出産に伴う産科・産婦人科等の受診の際にご利用いただくことが可能とのことだ。