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ロート製薬が京都府木津川市と協定締結 ロートリサーチビレッジ京都の駐車場を災害時の一時避難場所に提供

ロート製薬は、京都府木津川市と「災害時等における車中泊による一時的避難場所の提供に関する協定」を締結したと発表した。

ロート製薬が京都府木津川市と協定締結

同協定は、木津川市内で災害が発生した場合、または発生する恐れがある場合に、ロート製薬の「ロートリサーチビレッジ京都」の施設の一部を、車中泊による一時的避難場所として提供するもの。木津川市の要請に応じ、ロート製薬が受け入れ可能と判断した場合、提供施設である駐車場の全部または一部を車中泊避難者の受け入れ場所として提供するとのことだ。

協定の目的は、災害時等に木津川市が行う災害対策にロートリサーチビレッジ京都が協力することで、地域住民の安全確保を図ることであるという。

協定の有効期間は2026年4月1日から1年間で、協議の上で延長または短縮できるとしている。

ロートリサーチビレッジ京都の駐車場を災害時の一時避難場所に提供

ロート製薬は、2006年に研究開発の中核拠点として木津川市内にロートリサーチビレッジ京都を開設した。さらに2024年には、木津川市、学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学との3者で「地域創生の推進に関する産官学連携協定」を締結し、木津川市の地域資源を生かすプロジェクトを発足。

今回の協定締結は、これまで進めてきた地域活性化やウェルビーイングな地域づくりの取り組みに加え、地域の災害対策にも貢献する取り組みと位置付けている。

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