東京都中央区「(仮称)日本橋浜町3-14計画」改修工事が着工 新たな路面型店舗が開業へ
安田不動産は、同社がまちづくりを進めている日本橋浜町において、「(仮称)日本橋浜町3-14計画」のリノベーション工事が着工したと発表した。
同計画では、タルト専門店「AM STRAM GRAM」を誘致し、築69年の木造民家をリノベーションした新たな路面型店舗として、2026年8月にオープンを予定しているとのことだ。
「AM STRAM GRAM」は、ウッズが展開する、旬の果実を主役に素材の個性を最大限に引き出すタルトと焼き菓子を提供するタルト専門店。丁寧な仕込みと緻密な味の設計により、華やかさと奥行きを両立した一品を生み出しています。現在、恵比寿、虎ノ門、東京駅の都内3拠点で店舗を展開しており、都内で高い支持を集める人気店だという。

同社は、日本橋浜町において、“住み続けられ、働き続けられるまちづくり”を目指し、「日本橋浜町Fタワー(1997年)」、「トルナーレ日本橋浜町(2005年)」等の大型オフィスビルや住宅を開発している。また2015年から、エリアの差別化を図るため、まちづくりコンセプトを“「手しごと」と「緑」の見えるまち”と定め、日本橋浜町でしか体験できない路面型店舗を開発誘致しているという。
同社は今後も、日本橋浜町の個性あるまちづくりにより、地域住民や就業者の交流や街に対する愛着を醸成させるだけではなく、多様な人が訪れたくなる魅力的なまちづくりを目指していくとのことだ。

■事業概要
施設名:(仮称)日本橋浜町3-14計画
所在地:東京都中央区日本橋浜町三丁目9-1
用途:物販店舗
構造規模:木造、地上2階建
敷地面積:50.57平方メートル(予定)
延床面積:69.02平方メートル(予定)
事業主:安田不動産
設計施工:ワクト