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ピジョンと赤ちゃん本舗、全国アカチャンホンポの「哺乳器回収リサイクル」で累計回収5万本突破 回収ボックスは全国130店舗に設置

ピジョンと赤ちゃん本舗は、全国のアカチャンホンポで共同実施する「哺乳器回収リサイクル」における累計回収本数が5万本を突破したと発表した。

ピジョンと赤ちゃん本舗、全国アカチャンホンポの「哺乳器回収リサイクル」で累計回収5万本突破

同取り組みは、家庭で使わなくなったピジョン製の哺乳器を回収し、資源の循環利用につなげる活動で、2023年3月から開始したという。累計回収本数5万本は、ボトル本数のみ(パーツ・乳首は除く)で、対象期間は2023年3月17日から2025年12月31日まで。

哺乳機回収本数推移

現在は全国で1カ月あたり約2,000本の哺乳器を回収しており、回収本数は年々増加しているという。回収ボックスは、全国のアカチャンホンポ130店舗に設置されている(2026年1月末時点)。

哺乳器回収リサイクル概要

また、両社は啓発活動として「哺乳びんリサイクルでつなぐ育児のバトン」を実施している。同活動は、回収した哺乳器がマタニティマークへと形を変え、次の世代へ引き継がれていくことを通じて、育児のつながりとリサイクルへの意識を高める狙いがあるとしている。イベントでは、使用後の哺乳器に関する悩みやリサイクル課題の説明に加え、「卒乳証書」の授与や、回収した哺乳器パーツの一部を原料に使ったマタニティマークの贈呈、オリジナルのマタニティマーク作りのワークショップを行うとのことだ。

哺乳器からリサイクルされたマタニティマーク

「哺乳器回収リサイクル」では、使用済みのピジョン製哺乳器を店舗の回収ボックスで回収し、ピジョンが素材ごとに分別する。分別した各パーツはリサイクラーを通じて粉砕・再生原料化し、プラスチックはプランターやパレット、食品・薬品工場ラインの配管などの原料の一部に、ガラスは路盤材などの原料の一部に再生すると説明している。ガラス哺乳びんは、一部をガラス哺乳びんの原材料としてリサイクルしているという。

哺乳器回収リサイクル概要

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