通販サイト「ちきゅうのうたげ」、音声AIエージェント「Omakase AI」を導入 人手不足と安定した応対品質に貢献
ZEALSは、無農薬野菜・無添加食品を中心とした通販サイト「ちきゅうのうたげ」の顧客対応領域において、音声AIエージェント「Omakase AI」の電話AI機能を商用導入したと発表した。

今回の導入により、商品や配送、注文に関する電話問い合わせの一次対応をOmakase AIが担う体制を構築するという。これまで人手に依存していた電話対応の負担を軽減しつつ、時間帯や体制に左右されない安定した応対品質の実現を図るとしている。
また、必要に応じてスタッフへ引き継ぐ設計とし、“おもてなし”と顧客利便性の両立を目指すとのことだ。
「ちきゅうのうたげ」は、無農薬野菜や無添加食品を中心に取り扱い、売り上げの一部を子ども食堂へ寄付しているという。商品の品質に加え、購入前後を通じた顧客への丁寧な対応を重視しており、AIを人の代替ではなく“拡張”として活用する考え方に基づき導入を決定したとしている。
Omakase AIの電話AI機能は、日本語特有の言い回しや抑揚に配慮した音声対話エンジンを搭載し、自然な会話と応対速度を実現。必要に応じて適切なタイミングでスタッフへ引き継ぐ設計により、ブランドとしての対応品質を維持するとしている。
今後は、Omakase AIに蓄積される問い合わせデータを分析し、FAQの最適化やWeb導線の改善に活用するとのことだ。