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アンカー・ジャパン、リチウムイオン電池搭載製品の安全対策を強化 Anker Storeに回収ボックスを順次設置

アンカー・ジャパンは、モバイルバッテリーなどリチウムイオン電池搭載製品の安全性に関する包括的な取り組みを強化し、その一環としてリチウムイオン電池安全啓発キャラクター「リイオンくん」を発表した。

アンカー・ジャパン、リチウムイオン電池搭載製品の安全対策を強化

「リイオンくん」は、リチウムイオン電池の英語表記「Li-ion」から着想したライオンをモチーフにしたオリジナルキャラクターで、可燃性や危険性を周知するため炎を身にまとっているという。あわせて特設ページを公開し、リチウムイオン電池搭載製品の正しい使用方法や処分方法の啓発を目的とする場合に限り、申請によりキャラクターデータを無償提供するとのことだ。

リイオンくん

また、「リイオンくん」誕生を記念したモバイルバッテリー買い替えキャンペーンも実施する。回収受付期間は2026年2月18日から3月31日までで、対象は2024年12月31日までに購入したAnkerの全てのモバイルバッテリー。破損や故障があるものも対象に含むという。回収場所は、公式オンラインストアでの郵送受付および直営店Anker Storeへの店頭持ち込みで、特典として公式オンラインストア、直営店、公式アプリで使用できる30%オフクーポンと「リイオンくん」ステッカーを提供するとしている。

同社によると、モバイルバッテリーの普及が進む中で安全性の担保が重要だと位置づけ、製品の「開発(つくる)」「使用(つかう)」「回収(すてる)」まで、ライフサイクル全体を通じて安全性を最優先に考えた取り組みの実施を強化しているという。

開発面では、2025年後半に中国本社内へ製品安全性試験などができる自社ラボを新設したほか、部品の仕入れ先から使用されている製品まで一元管理できる自社独自の製造現場管理システム(Manufacturing Execution System)を導入し、サプライヤーに対して使用の徹底を進めてきた。加えて、サプライヤーの委託基準の厳格化や、世界的なリチウムイオン電池セルサプライヤーとの契約締結により、今後さらなる安全性基準の厳格化にも取り組むという。

使用面では、モバイルバッテリーを安全に使用するための啓発コンテンツの発信を強化する方針で、オウンドメディア「Anker Magazine」や公式SNSアカウントを通じて情報を発信していくとのことだ。

回収面では、従来の回収活動や買い替えキャンペーンの実施に加え、直営店「Anker Store」に使用済みのAnkerのモバイルバッテリー回収ボックスを順次設置する。回収ボックスは不燃性の素材を使用するという。さらに、環境省によるリチウムイオン電池の火災防止活動を行う「LiBパートナー」の自社紹介ページでの紹介のほか、自治体と連携した施策、中学校での勉強会、一部家電量販店と連携した回収活動などを強化していくとのことだ。

回収ボックスを順次設置

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