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新NISA後、女性投資家の半数超が「投資額を増額」 投資歴10年超でも64%が「相場急変」を不安視

FP STYLEは、女性投資家209人を対象に、新NISA時代における女性投資家の行動や不安の実態に関する調査を実施し、その結果を公表した。

■投資歴10年超でも64%が「相場急変」を不安視

調査の結果、新NISA開始後に投資額を増やした人は全体の55%となったが、将来のお金に不安を感じている人は全体の約7割にのぼった。投資歴別にみると、全ての層で「相場急変・暴落」が最多となり、投資歴10年超でも64%が不安を感じていることがわかった。

また、投資歴10年以下の層では「投資や税金に関する知識不足」を不安要素として挙げる回答が約半数となり、「相談できる人がいない」といった課題もみられた。投資経験を重ねても不安は解消されず、初心者層では知識不足、経験者層では相場変動へと不安の内容が変化していることがうかがえる。

投資歴別にみた女性投資家の「不安」

■新NISA後、投資額を増額したのは「毎月10万円以上投資する層」

新NISA開始後の投資額変化を毎月の投資額別にみると、「毎月10〜20万円」層で71%、「毎月20〜30万円」層で73%が「大きく増えた」「増えた」と回答。一方、月間投資額1〜5万円および30万円超の層では、半数以上が「変わらない」と回答した。少額投資層では様子見傾向がみられる一方、高額投資層では投資額を維持していることがわかった。

また、新NISAによる投資意欲の変化は、特に「毎月10〜30万円」を投資する中間〜準高額層で顕著にみられた。

新NISA開始後、月額投資額別にみた女性投資家の「投資額の変化」

■年代で変わる投資目的。30〜40代は「収入増」、50代は「老後」

年代別に投資目的をみると、30〜40代では「収入を増やしたい」が約7割で最多に。一方、50代では約6割が「老後資金準備」となり、年代によって投資目的が収入重視から老後重視へ移行していることが明らかになった。また、30〜50代の3割超が「なんとなく投資を開始している」点も特徴的だった。

年代別にみる、女性投資家の投資目的

【調査概要】
調査対象:女性個人投資家
調査時期:2026年2月4日~2月11日
調査方法:インターネット調査
調査内容:投資歴、投資目的、不安、新NISA後の変化、毎月投資額など9項目
回答数:209名

<参考>FP STYLE『新NISA時代における女性投資家の行動や不安の実態

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