DX支援のメトロエンジン、新卒初任給を30万円に引き上げ 人的投資の一環
メトロエンジンは、4月入社の新卒採用において、初任給を月額30万円に引き上げると発表した。
同社は、宿泊事業者を中心に、ビッグデータやAIを活用したダイナミックプライシングシステムやデータ分析ツールを提供し、DX推進を支援する企業。
事業の成長に伴い、プロジェクト数や開発要件が拡大するなかで、人員不足が顕在化しており、とりわけデータ分析職やエンジニア、カスタマーサクセス領域で体制強化が課題となっていたという。
また、新卒採用市場での競争は激化しており、初任給水準の引き上げが加速しています。優秀層においては、選考途中での離脱や内定後の辞退も課題だとしている
今回の初任給引き上げは、採用市場における競争力の向上と、将来の中核人材育成を見据えた人的投資の一環として実施するとのことだ。
なお、入社後6カ月間は実務研修を目的としたトレーニング期間と位置付け、当該期間中の給与は月額25万円となるという。