楽天証券とみずほ証券、口座開設の共同システムを開発 みずほ証券は2月16日から新システム導入へ
楽天証券とみずほ証券は、口座開設における共同システムを開発したと発表した。みずほ証券は従来の口座開設システムを刷新し、2月16日より同システムを導入するという。
両社は、2023年11月に合意した「みずほ証券及び楽天証券ホールディングスによる戦略的な資本業務提携の強化について」の趣旨に基づき、システムおよび事務分野で協業を進めている。その一環として、楽天証券が培ってきたUI/UXを有するシステムの共同利用に取り組んでいるという。
みずほ証券は2024年12月に、両社で共同開発した各種変更手続きのシステムを導入した。これにより、顧客情報などのオンライン変更手続きが可能となり、利便性向上と事務処理の効率化を実現したという。
今回の口座開設システムの導入により、みずほ証券の顧客は口座開設時の操作性が向上し、申込手続きが簡便になるとしている。従来は書面で行っていた入力不備などの訂正も、オンラインで完結できるようになる。加えて、みずほ証券の社内審査業務の効率化により、より多くの申込に迅速に対応でき、口座開設完了までの期間短縮が可能になるとのことだ。