アルケアら4社、医療用製品の共同配送を開始 物流一本化で安定供給とCO2削減を目指す
アルケア、川本産業、ジェイ・エム・エス、日本シグマックスの4社は、国内物流における医療用製品の共同配送を開始すると発表した。

同取り組みは、医療メーカー7社で設立した「医療流通対策研究会」において、物流課題を最優先事項として各社が持つ知見を結集することで、物流プロセスの改善を図り、医療用製品の安定供給をさらに強化することを目的としているという。
これは、同研究会における協業の第一歩であり、今後も医療用製品の安定供給強化の側面から、持続可能な医療・ケアへの貢献を目指すとしている。
同取り組みでは、4社がそれぞれ各取引先へ配送していたトラックを一本化することによりトラック台数を削減し、輸送の積載率向上、ドライバー不足の軽減、物流コストの抑制、二酸化炭素削減による環境負荷の低減などへの貢献をするという。
4社は今後も、取引先や対応エリアのさらなる拡大を検討していくとのことだ。