京善、京都府亀岡市と包括連携協定を締結 ヴィーガンや有事対応など「食のインフラ」構築へ
京善は、京都府亀岡市と、地域の課題解決および持続可能なまちづくりに寄与することを目的とした「包括連携協定」を1月30日に締結すると発表した。

同協定により、亀岡市が進める「環境先進都市」としての取り組みと、京善が持つ「食と物流のノウハウ」を掛け合わせ、有機農業の振興、ヴィーガン食品の開発、防災体制の強化など多角的な連携を推進するという。
同協定に基づく連携事項は下記の通り。
(1)有機農産物を活用したヴィーガン食品の開発および農業振興に関すること
亀岡産の有機野菜を使用した商品開発や販路拡大支援
(2)ふるさと納税返礼品に関すること
地域の魅力を発信する新たな返礼品の企画・提供
(3)災害時の食糧備蓄に関すること
京善の物流網と保冷技術を活用した、災害時の物資供給や食支援体制の強化
(4)観光振興に関すること
「食」をテーマにした観光コンテンツの創出
(5)その他、目的達成に必要な分野に関すること
京善は今後、ヴィーガン対応を含む食の流通・供給モデルの知見を活かし、亀岡市の農産物に新たな付加価値を創出。
また、平時だけでなく有事(災害時)においても機能する「食のインフラ」として地域に貢献し、SDGsの達成および、人と時代に選ばれるまちづくりを亀岡市と共に推進していくとのことだ。