宮城県仙台市でカーシェアリング事業と観光バス駐車場事業の実証実験を開始 観光における二次交通の課題を解消へ
仙台市、仙台観光国際協会、およびパーク24は、観光バス駐車場事業とカーシェアリング事業の実証を行うと発表した。
同実証は、2025年4月に締結した「観光における二次交通の拡充と旅行者ならびに市民の利便性向上に関する連携協定」に基づき行われるもの。
この連携は、「仙台市観光戦略2027」で掲げる宿泊者数680万人泊の達成を視野に、来訪者・住民双方の移動手段の充実と受け入れ環境の強化を目的としているという。
観光バスの駐車スペースの確保およびカーシェアリング事業を拡大することで、旅行者や市民の利便性向上を図り、観光における二次交通の課題を解消するとともに、同協定の目的達成を目指すとのことだ。
同実証では、バス駐車料金が1時間1,000円、夜間(18時〜翌8時)は最大料金5,000円が設定され、利用は事前予約制が必要で、2月中旬から予約開始予定としている。
カーシェアリング事業は4月下旬より開始予定で、日産「ノートe-POWER」1台とスズキ「スイフト」1台の配備をするとのことだ。
■実施概要
バス駐車場およびカーシェアステーション名:
仙台川内観光バス駐車場
住所:
宮城県仙台市青葉区川内43-4(仙台市営地下鉄東西線 川内駅 北1出入口から徒歩3分)

バス駐車場開設日:
3月20日(予定)
バス駐車料金:
1台あたり基本料金1,000円/60分
夜間(18時〜翌8時)最大料金5,000円
バス駐車台数:
4月下旬まで10台、4月下旬から15台(予定)
カーシェア開始日:
4月下旬(予定)
カーシェア車種・台数:
日産「ノートe-POWER」1台、スズキ「スイフト」1台