電通PRC、『Media Trends Report 2026』を発行 2026年のトレンド予測をPR視点で読み解く
電通PRコンサルティングは、2026年のトレンド予測をPR視点で読み解いた『Media Trends Report 2026』を発行したと発表した。

同レポートは、経済・ビジネス、ファッション・ライフスタイル領域のメディア編集長・副編集長クラスの25人に対して、「2026年がどのような年になるか」について実施したインタビューをもとに制作されたもの。
各メディアから得られた見解や兆しを独自に分析・整理し、6つの主要なトレンドとしてまとめたとしている。同レポートは、企業や団体の広報・PR活動、または事業戦略立案に資する情報として活用できるとのことだ。
同レポートで提示された6つのトレンドは以下の通り。
1.「受容」の先へ 動き出す社会と進化する豊かさ
不安を「受容」した先で、人々が能動的に行動を起こし始め、「優しさ・楽しさ・美しさ」といった人間らしい感覚と「身体性」がこれからの社会の軸となるとのことだ。
2.人間性への回帰 言葉の力と信頼のつながり
AIによる最適化が進む反動として、人間性を感じる手仕事や言葉に信頼感を抱き、懐かしさや安心を感じるリバイバルに共感することで、未来を創造するとしている。
3.AIエコノミー 価値創造の転換点
生成AIと共生する時代に入り、いかに「らしさ」を体験設計できるかが企業やブランドの核となり、言語や経験の意味が再評価されているとのことだ。
4.日本再構築 変化の連鎖、革新の力
政治・経済・社会が複雑に絡み合う中で、従来の枠を超えた再編や多様な個の創造力が、未来を開く鍵として注目されているという。
5.心の動きと場のパワーが未来をつくる
日本の伝統文化やIPが、“日本らしさ”として再評価され、世界から注目されているとしている。
6.つながり、動き出す 多極化する世界
経済・文化の主導権が多極化する中で、世界の各地域が独自の価値観と成長モデルを生み出しており、世界の再編が進んでいるという。
同レポートでは、上記の6つのトピックそれぞれに対し、示唆に富む背景や視点が整理されており、効果的な広報・PR戦略のプランニングなどで参考になる構成とのことだ。
■『Media Trends Report 2026』概要
インタビュー対象メディア:
経済・ビジネス8メディア、ファッション・ライフスタイル17メディア
アジェンダ:
1.「受容」の先へ 動き出す社会と進化する豊かさ
2.人間性への回帰 言葉の力と信頼のつながり
3.AIエコノミー 価値創造の転換点
4.日本再構築 変化の連鎖、革新の力
5.心の動きと場のパワーが未来をつくる
6.つながり、動きだす 多極化する世界
配布方法:
下記URLよりダウンロード
https://prx.dentsuprc.co.jp/wp/mediatrendsreport2026