栃木県日光市に地域の空き家を活用した宿泊施設「日光和庭の家 寧々」オープン 空き家を再生し、インバウンド需要に対応
咲楽とらすとは、栃木県日光市に、地域の空き家を活用した宿泊施設「日光和庭の家 寧々」を開業したと発表した。

同施設は、「時間を忘れて、心がほどける宿」をコンセプトに、築44年の古民家を一棟貸し宿泊施設として改修したもので、日本庭園や伝統建築の趣を残しながら、寒冷地仕様の設備やインバウンド対応を備えているという。
庭園では四季折々の自然を楽しむことができ、客室内には組子や雪見障子、信楽焼の浴槽など、日本の伝統的な意匠を随所に採用。和の素材が持つ温もりと、現代的な快適性の両立を図った空間設計が特徴とのことだ。

同事業は、地域資源としての空き家を再生し、海外旅行者が求める“本物の日本体験”を提供することで、地域の観光活性化と経済循環を目指す新たなモデルケースとして位置付けられている。
同社は、世界遺産「日光の社寺」や中禅寺湖といった観光資源に恵まれた日光エリアにおいて、今後も複数の空き家再生プロジェクトを展開し、持続的な地域活性化に貢献していくとしている。
■施設概要
所在地:栃木県日光市森友1519−49
アクセス:東武日光線下今市駅 下車 車で約8分
プラン:1棟貸し切り、食事なし
最大宿泊人数:12名
料金:39,000円~ ※宿泊料金は、シーズンや予約状況等により変動