京成電鉄、京成上野駅から成田空港へ手荷物を配送する新サービスを開始
京成電鉄は、京成上野駅構内の「京成上野駅手荷物カウンター」において、預けた手荷物を成田空港で受け取れる「手荷物配送サービス」を1月16日から開始すると発表した。

同サービスは、京成グループのコミュニティー京成が運営するもので、午前中に京成上野駅で預かった手荷物を成田空港へ配送し、同日夕方以降に空港内で受け取れる仕組み。利用者は、京成上野駅手荷物カウンターで12時までに手荷物を預け、成田空港第1ターミナル北ウイングまたは第2ターミナルのJALエービーシーカウンターにて、16時から21時の間に受け取ることができるという。
同カウンターでは、これまで訪日外国人を中心に手荷物一時預かりサービスの利用が多く、午前中に上野エリアを観光し、午後に成田空港へ向かう利用者が多い状況にあった。こうした利用動向を踏まえ、手ぶら観光の推進と利便性向上を目的に同サービスを開始するとのことだ。
料金は、3辺合計200センチ以内かつ重さ30キログラム以内のスーツケースが1個4,000円、スノーボードやゴルフバッグなどのスポーツ用品が1個5,000円で、いずれも一時預かり代、配送代、消費税を含む。