今年の年末年始、約6割が「家族とゆっくり過ごす」と回答 寝正月モードの人は仕事満足度も低い傾向に
ミズカラは、25歳~59歳の既婚有職男女500名を対象に「年末年始の過ごし方と仕事満足度の相関」調査を実施し、その結果を公表した。
■今年のお正月の過ごし方のモードは?
お正月を挟んだ年末から年始にかけては、例年1週間程度の休暇が続くが、今年の過ごし方のモードについては、約6割が「実家などで家族とゆっくり過ごす」「家でゴロゴロする寝正月」など、基本的には外出しないと回答。
一方で、初詣や初売り、旅行などに出かけると回答した人は4人に1人にのぼった。年末年始も仕事モードで過ごすと回答した人は14%だった。
読書など自己研鑽に時間を使うと回答した人は1.8%にとどまり、多くの人が家族とゆっくり過ごす傾向にあることが分かった。

■寝正月モードの人は、仕事満足度も低い傾向
さらに同社は、年末年始の過ごし方と仕事満足度(ワークエンゲージメント)についてクロス分析を行った。
その結果、仕事に打ち込んでいる人ほど年末年始もアクティブに活動する傾向が見られたという。一方で、寝正月モードの人は仕事満足度が低い傾向にあることが確認された。
仕事に向き合う姿勢や気分が、年末年始といったオフ期間の過ごし方にも影響している様子がうかがえる。また、年末年始に仕事をしているからといって、必ずしも仕事のモチベーションが高いわけではないことも明らかになった。

【調査概要】
調査名:「年末年始の過ごし方と仕事満足度の相関」調査
調査対象:25~59歳男女・有職者 500名(全国)
調査期間:2025年11月18日
調査方法:インターネット調査
※表/グラフ中の数字は小数点以下を四捨五入しているため、合計しても100%にならないことがある
<参考>(株)ミズカラ調べ「年末年始の過ごし方と仕事満足度の相関調査」