福岡県福岡市で「(仮称)福岡天神センタービル建替計画」が着工 回遊性と広場空間を強化
野村不動産ホールディングスは、野村不動産と竹中工務店が福岡県福岡市において、推進している「(仮称)福岡天神センタービル建替計画」が着工したと発表した。

同計画は、地下鉄天神駅に直結し、地上のバス停にも近接する交通結節点として整備するほか、各種イベントの開催が可能な広場空間を設ける計画だという。明治通りと昭和通りに大きく面し、バス停付近には来街者が憩える地上広場を整備するとのことだ。

2階のオフィスエントランスには、入居企業専用ラウンジを設置し、ランチや休憩、個人作業、ミーティング、貸切イベントなどに対応可能な空間とするという。さらに、玄界灘を見渡せる屋上には、入居企業専用のテラスラウンジを設けるとのことだ。

環境面では、CASBEE福岡/建築(新築)Sランク相当、BELS認証などの取得を予定している。また、環境配慮型コンクリートの採用や既存地下躯体の再利用、リサイクル建材の活用などを進めるとしている。
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