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20代正社員の3割以上がAIに「仕事やプライベートの悩み」を相談 「気遣い不要」「すぐ返事をくれる」などが理由に

ジェイックは、20代の正社員を対象に「AI相談」に関するアンケート調査を実施し、結果を公表した。

■3割以上が、「仕事やプライベートの悩みをAI(ChatGPT等)に相談している」と回答

「仕事やプライベートの悩みをAI(ChatGPT等)に相談しているか?」と質問したところ、「よく相談している」が14.5%、「たまに相談している」が17.9%、「相談したことはないが、今後してみたい」が32.9%、「相談したことはないし、今後もするつもりはない」34.7%という結果に。

「よく相談している」と「たまに相談している」を合わせると、回答者の約3割がAIに悩みを相談していることがわかった。

仕事やプライベートの悩みをAI(ChatGPT等)に相談しているか

AIに相談した悩みの内容:「業務の進め方やアイデア出し」が7割超 

仕事やプライベートの悩みをAI(ChatGPT等)に「よく相談している」「たまに相談している」と回答した人に、「AIに相談した悩みの内容」を質問し、あてはまるものをすべて選択してもらったところ、「業務の進め方やアイデア出し」が最も多く71.4%に。

次いで、「人に言うほどでもない些細な愚痴や不満」が39.3%、「現在のキャリアプランや将来への不安」が32.1%、「上司や同僚との人間関係」「健康や美容」が同率で28.6%、「就職・転職活動の進め方(自己分析、企業選びなど)」が26.8%と続いた。

そのほか、「恋愛やパートナーとの人間関係」「家族・友人・知人との人間関係」がそれぞれ25.0%、「お金や資産形成」が21.4%、「その他」が12.5%となっている。

AIに相談した悩みの内容

相談内容は多岐にわたるものの、「相談している」と回答した人の7割以上が、業務に関する相談でAIを活用していることが判明。

また、「その他」の自由記述では、「わからない言葉や業界知識の確認」「メール文や報告書の作成・添削」などの回答もあり、情報収集や文章作成のサポートとしてAIを活用しているケースも見られた。

■人間ではなくAIを相談相手に選ぶ理由:「相手に気を遣わなくていい」「いつでもすぐに返事をくれる」が過半数

冒頭の質問で仕事やプライベートの悩みをAI(ChatGPT等)に「よく相談している」「たまに相談している」と回答した人に、「人間ではなくAIを相談相手に選ぶ理由」を質問し、あてはまるものをすべて選択してもらったところ、「『こんな相談は迷惑かも』と相手に気を遣わなくていい」「24時間365日、いつでもすぐに返事をくれる」がそれぞれ57.1%という結果に。

次いで、「AIの反応を通じて自分の思考を整理できる」が53.6%、「客観的で論理に基づいた回答をくれる」が41.1%、「否定せずに共感してくれる」が35.7%、「感情的な説教やアドバイスがない」が33.9%、「秘密が絶対に漏れないという安心感がある」が26.8%、「その他」が12.5%となった。

人間ではなくAIを相談相手に選ぶ理由

■悩み相談において人間に相談するメリット:「ある」が9割超

冒頭の質問で仕事やプライベートの悩みをAI(ChatGPT等)に「よく相談している」「たまに相談している」と回答した人に、「悩み相談において、人間に相談するメリットはあると思うか?」と質問したところ、「ある」が91.1%、「ない」が8.9%という結果に。

AIに相談している人の9割以上が、人間に相談する価値も感じており、AIを「人間の代替」ではなく、「相談先のひとつ」として位置付けていることがうかがえた。

悩み相談において人間に相談するメリット

■AIに悩みを相談することへの抵抗や懸念:「悩みを言語化して入力するのが面倒」が最多

冒頭の質問で、仕事やプライベートの悩みをAI(ChatGPT等)に、「相談したことはないが、今後してみたい」「相談したことはないし、今後もするつもりはない」と回答した人に、「AIに悩みを相談することに、どのような抵抗や懸念があるか?」と質問。

あてはまるものをすべて選択してもらったところ、最も多かったのは「悩みを言語化して入力するのが面倒」で32.5%、次いで「的確なアドバイスが返ってくるとは思えない」が29.9%、「想定内のアドバイスが返ってきそうでおもしろくない」が23.9%と続く結果に。

そのほか、「特に理由はないが、何となく抵抗がある」が22.2%、「入力した個人情報や悩み事が漏洩しそうで不安」が21.4%、「機械(AI)相手に悩みを話すこと自体が虚しい」が20.5%となった。

AIに悩みを相談することへの抵抗や懸念

<参考>
ジェイック『「AI相談」に関するアンケート調査

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