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SmartNews、地域に特化した地震速報を配信など地震通知機能を大幅リニューアル 阪神・淡路大震災30年特集ページも公開

スマートニュースは、ニュースアプリ「SmartNews」において、地震通知機能を大幅にリニューアルしたと発表した。新機能により、地域ごとに特化した地震速報をリアルタイムで配信し、震度3以上の地震情報を迅速かつ的確に届けることが可能になるという。

SmartNews、地震通知機能を大幅リニューアル

また、阪神・淡路大震災から30年の節目を迎え、震災の記録や教訓を振り返る特集ページを公開した。この特集ページは「防災チャンネル」内で閲覧でき、過去のニュース記事や震災当時の写真、未来の防災対策に役立つ情報がまとめられている。

リニューアルされた地震通知機能では、震度5弱以上の地震が発生した際には全ユーザーに通知を行い、震度3~4の地震の場合は、発生地域に設定された都道府県のユーザーに限定して通知が届く仕組みとなっている。通知はプッシュ形式で送信され、アプリ内のトップカードには地震情報が表示される。

さらに、詳細な地震履歴や震度情報を確認できるページにも簡単にアクセス可能である。地域設定は、アプリ内の「設定」画面から行うことができる。

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