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福岡県篠栗町「篠栗北中学校」など3施設に太陽光発電設備と蓄電池設備を導入へ サニックスエンジニアリングが事業者として選定

サニックスエンジニアリングは、「北勢門校区公共施設に対する太陽光発電設備導入事業(オンサイトPPA)」の事業者として選定されたことを発表した。

太陽光発電設備等導入予定施設である篠栗北中学校全景

同事業は、福岡県篠栗町にある、「篠栗北中学校(敷地内社会体育館を含む)」、「北勢門小学校」、「すぎのこ児童館」の3施設に対し、太陽光発電設備と蓄電池設備を導入する取り組み。

同社は、自治体関係の事業を専門に取り扱う「自治体担当課」を編成し、自治体の脱炭素に向けた取り組みを支援しており、太陽光発電事業は、調達から販売・施工・メンテナンスまで、一貫したサービス提供を強みとしているという。

法人向け太陽光発電システム約2万9000件(2024年10月末現在)の販売・施工実績で培ったノウハウを生かして、今後も脱炭素社会の実現に貢献していくとのことだ。

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