SBI VCトレードは、新たに暗号資産取引アプリ「SBI VCトレードアプリ」の提供を開始したことを発表した。
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同アプリは、ミンカブソリューションサービシーズ、トレードワークス、CXRエンジニアリングの3社と共同で開発。
同アプリでは、チャート機能、保有資産の確認、レバレッジ取引、ステーキング等の画面の追加、機能拡充の利用が可能だという。
■「SBI VCトレードアプリ」概要
・保有資産の前日比増減、推移
ホーム画面で利用者の保有資産の前日比増減を表示。さらに資産推移画面ではグラフにより直観的に資産の増減を確認可能。
・Trading Viewチャート
豊富な描画ツールとインジケーターを使って、詳細なチャート分析が可能。
・スピード注文機能
レバレッジ取引において、ワンタップで発注可能なスピード注文機能を追加。
・ステーキング画面
これまでの累計報酬額、運用年率等が確認可能。また、シミュレーション機能も搭載。
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