茨城県取手市で8月10日開催の「第69回とりで利根川大花火」にてドローンショー実施 500機のドローンが夜空を飛行

レッドクリフは、8月10日に茨城・取手緑地運動公園で開催される「第69回とりで利根川大花火」において、500機のドローンショーを実施すると発表した。

「第69回とりで利根川大花火」にてドローンショー実施

取手市の夏の風物詩である「とりで利根川大花火」は、1930年に大利根橋の開通を記念して始まった伝統ある花火大会。

同花火大会でのレッドクリフによるドローンショーは、今回で2回目となり、500機のドローンがLEDライトを発光させながら取手の夜空を舞い上がるという。

また、よりスケールアップした内容を届けるため、昨年のアニメーションとは趣向が異なるストーリー性のある宇宙をテーマにしたドローンショーとなっているとのことだ。

■「第69回とりで利根川大花火」ドローンショー概要

日時:2024年8月10日19:45〜20:00頃の約15分間
会場:取手緑地運動公園(取手市取手1丁目地先)
主催:取手市観光協会
ドローンショー運営:レッドクリフ

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