沖縄県読谷村の「グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート」に「オールデイプール」が8月1日オープン 大型ウォータースライダーなど3種のスライダー登場

沖縄有数の景勝地「残波岬」に位置するビーチリゾート「グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート」は、8月1日に「オールデイプール」をグランドオープンすると発表した。

「オールデイプール」が8月1日オープン

同ホテルは、景勝地「残波岬」に位置するリゾートホテルで、目の前には碧い海が広がり、東シナ海に沈みゆく夕日を眺められる場所に立地。

時間帯によって移りゆく景色とともに、日中から夜までプールを楽しみ尽くしてほしいという思いを込めて、プールエリアの総称を「オールデイプール」と名付けたという。

グランドオープン第一弾は、沖縄県内では初導入の大型ウォータースライダーを含む3種のスライダーと、18歳以上の人が利用できる「ゆくるプール」が既存のプールに加えてオープン。

ウルトラブーメランイメージ

プールサイドでは期間限定のバーベキューやプールサイドバーがオープンするほか、一部プールとウォータースライダーは温水対応のため、夏以外の時期(1~2月を除く)も利用できるという。

また第二弾として、8月下旬に流れるプール「てぃんがーらプール」がオープンし、全4種のプールと3種のウォータースライダーを楽しめるようになるとのことだ。

■ホテル概要

所在地:沖縄県中頭郡読谷村字宇座1575番地
料金:1泊オールインクルーシブ 29,500円~(2名1室1名あたり、税・サ込)

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