エンタメ施設の定額サービス「レジャパス」北信越エリア版が8月13日スタート 初月割引キャンペーンを実施
エンタメ施設の定額制サービス「レジャパス」を提供するORIGRESS PARKSは、HAB（北陸朝日放送）と提携し、北信越エリア在住者を対象とした「レジャパス北信越」を8月13日より開始すると発表した。
レジャパスは、毎月定額の料金を支払うことで、遊園地、動物園、温泉、スポーツ観戦などの施設を利用できるお出かけサービス。
プレミアム会員には毎月レジャパスサービス内通貨「レジャコイン」が付与されるという。レジャコインは、高単価な施設の利用や、非会員をゲスト招待する際に利用できる。また、レジャコインをまとめて3,000円分購入すると、コイン購入日から30日間、全国のレジャパス登録施設の利用が可能となる。
レジャパス北信越の開始を記念し、8月13日から9月12日までに会員登録した人先着100名限定で、初月の月額料金を下記料金表の通り割引するとのことだ。
