グランベルホテルが運営する「定山渓ビューホテル」は、7月20より大浴場サウナ 飛泉・湧泉側「FIVE SENSE SAUNA」がリニューアルオープンすることを発表した。
定山渓ビューホテルは、北海道札幌市にある巨大スパ・リゾート。定山渓ビューホテルの温泉・サウナ利用者に、よりサウナの「ととのい」を満喫してもらうため、ドライサウナ・ミストサウナ・ととのいスペースをリニューアルしたとのことだ。
今回新たにオープンした飛泉・湧泉側「FIVE SENSE SAUNA」は、外部と繋がる立地を活かした開放感のある大浴場の中で、ゲストの五感に訴えかける演出を施したリラックスできるサウナエリア。
ウッディサウナは、サウナーに人気のオートロウリュサウナとなっており、総ヒノキ貼の空間で木の香りに包まれながら楽しむことができるという。
ホワイトスチームサウナは、サウナ初心者にもおすすめの爽やかなアロマの香りと心地よい蒸気で癒される空間に。また、ブラッククールルームは温度10℃の落ち着いた空間でクールダウンができ、瞑想に耽るひとときを過ごすことができるとしている。
なお、リニューアルオープンを記念して、期間限定の特典付宿泊プランも開始。オロナミンCでポカリスエットを割った「オロポ」やアルコール飲み放題などサウナ―にうれしい特典を用意しているとのことだ。
■サウナリニューアルオープン記念プラン概要
プラン名：
【新サウナリニューアル記念】7月20日OPEN★3大特典付！五感でととのう本格サウナ★ビュッフェも
宿泊対象期間：
2024年7月20日～2025年3月31日
プラン特典：
（1）バス・フェイスタオルを1名につき2セット用意
（2）部屋の冷蔵庫にポカリスエットとオロナミンCを1名につき1本ずつ用意
（3）夕食時60分間アルコール飲み放題付
※子どもはソフトドリンクバーのみ。
食事：夕朝食付（和洋中ビュッフェ）
夕食は、旬や地元の食材を織り交ぜた幅広いメニューを提供。朝食は、北海道らしい海の幸を好きなだけ食べられる「朝から自分勝手丼」人気となっている。