AMP

AMP CLOSE×

千葉県野田市「野田瀬戸物流センターA棟」に太陽光発電システム導入へ 年間想定発電量は約492万kWh

テスホールディングスの連結⼦会社であるテス・エンジニアリングは、総合物流企業SBSホールディングのグループ会社スエルマックスの野田瀬戸物流センターA棟向けに、「太陽光発電システム」を納入したことを発表した。

野田瀬戸物流センターA棟

今回同社が納入した太陽光発電システムの発電容量は約4.8MWで、年間想定発電量は約492万kWh(内、自家消費量:約156万kWh、余剰電力量:約336万kWh)となり、自家消費量分は同施設において自家消費され、余剰電力量はFIP制度を用いて卸電力市場等に売電される計画となっているという。

年間想定発電量全体におけるCO2排出削減量としては、年間約2,111t-CO2を見込んでいるとのことだ。

■同件の概要

会社名:エルマックス
事業所:野田瀬戸物流センターA棟
所在地:千葉県野田市
システム内容:
・太陽光発電システム
発電容量:4,772.24kW(Jinko Solar製 580W×8,228枚)
モジュール種別:単結晶
納入時期:2024年5月

Vote

  • SDGsへの興味・関心はありますか?
  • SDGsの17の項目のうち、企業に特に取り組んでもらいたいのはどの項目ですか?(複数回答可)
  • SDGsに寄与している企業を評価しますか?
  • SDGsに寄与している企業の製品・サービスの利用について教えてください
  • 製品そのものがサステナブルなのかどうかは購買意思決定の基準になりますか?
  • ESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した経営・取り組みを行っている企業に関心はありますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、日本が抱える1番の問題はなん だと思いますか?
  • SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」において、ご自身が取り組んでいることは以下のうちどれですか?(複数回答可)
  • SDGs6の達成のために、これからも意識して行動しようと考えていますか?