ホンダ、カーシェアサービス「EveryGo」に新型SUV「WR-V」を導入 24時間WEB・アプリから予約可能

ホンダモビリティソリューションズは、カーシェアサービス「EveryGo(エブリゴー)」に、3月22日に発売された新型SUV「WR-V」を4月25日より順次導入すると発表した。WR-Vの導入は、レンタカー・カーシェア業界で初となる。

ホンダ、カーシェアサービス「EveryGo」に新型SUV「WR-V」を導入

EveryGoは、24時間いつでもWEB・アプリから予約できるカーシェアサービス。月会費無料で、Hondaの安全運転支援システム「Honda SENSING」を搭載したモデルを中心に最新のHonda車を提供している。2024年3月末時点で、東京、福岡、大阪、愛知、福島、埼玉、神奈川、千葉、静岡、奈良、大分、熊本、沖縄の地域で265拠点・400台を展開しているという。

■新型WR-V導入概要
導入車種:WR-V
導入台数:20台以上
配置エリア:東京都・千葉県・愛知県・大阪府・福岡県の一部ステーション 

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