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カクヤスグループ、本社ビルや配送センターに再生可能エネルギーを導入開始 年間約900t-CO2の削減へ

カクヤスグループは、4月より東京都、埼玉県、神奈川県内にある本社ビル、配送センター、店舗など14拠点において、再生可能エネルギーの導入を開始した。

カクヤスグループ、本社ビルや配送センターに再生可能エネルギーを導入開始

今回の取り組みでは、ミツウロコグリーンエネルギーが調達する再エネ由来電源に切り替えることで、CO2排出量を削減することができ、年間約900t-CO2の削減が可能になるという。

今後も順次切り替えを進め、CO2排出量の削減に取り組んでいくとしている。

■概要

対象拠点:
東京都、埼玉県、神奈川県内14拠点(本社:第二ビル、第三ビル/配送センター:中央センター、城北センター、埼玉センター、小茂根センター/小型出荷倉庫:目黒SS/店舗:宮前店、町屋店、保土ヶ谷店、あざみ野店、平塚店、湘南ライフタウン店、東大和店)

削減見込み:
年間約900t-CO2

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